トランプ大統領:ツイッターによるリメンバーパールハーバーの意味

日本のマスコミの取り上げ方を注目!

 トランプ大統領が日本に来る途中ハワイを訪問し、今日という日を私は決して忘れないという言葉を添えて、リメンバーパールハーバーとツイート。

この意味についてまた日本のマスコミや野党は食いつきそうだ。

 しかし、これはトランプ大統領がハワイに寄り犠牲になった人々を追悼した言葉だと分かる。日本人が広島・長崎の人々に寄り添うのと同じ意味だと考える。


 アメリカの戦争を描いた作品、映画ではなくHBOのドラマで「THE PACIFIC」というドラマがある。2010年頃公開のドラマらしいが全然知らなかった。

The Pacific Season1 Official Trailer (2010) | HBO



 今、HULUで 「 THE PACIFIC」というアメリカと日本の戦いと、「BAND OF BROTHERS」というドイツとの戦いのドラマを全編見られる。このドラマは全部で10編程濃い内容のドラマが続く。

 日本がガダルカナルまで侵攻し、それをアメリカが沖縄まで押し返していくドラマなのだが実際に従軍した兵士達の日記や小説を元に作り上げた映画で、スティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスがエクゼクティブプロデューサーをつとめている映画よりも内容の濃いドラマだ。

いわゆる映画のパールハーバーや、硫黄島の手紙とかを比べられない程凄まじい。なんど見ても飽きない。。。。

 これらの作品を冷静に見るとスピルバーグもトム・ハンクスも出来るだけ史実に忠実に描こうとしているのが分かる。
アメリカ人の苦悩をこれでもかこれでもかと描いている。
時に日本がなぜ降参しないかを憂い、時に狂う同胞を生み出しながらも職務に忠実であろうとする人間を描く。

 そこで描かれている日本人を単なる敵としてでなく異なる価値観を持った人間としての日本人を描く。
いつものおちゃらけたトム・ハンクスの姿はここには無い。

壮絶な戦いの後の友情

 日本人はアメリカに救われた。
例えアメリカの動機が、アメリカの国益で有ったとしても戦後、ロシアや中国に残留した人々を思うと日本国内にいた日本人は、その復興をアメリカと共に行えた事が現在の日本に繋がっている事を思うと、奴隷にされた訳でも無く、民主主義国家として再建する道を与えてくれた事がどれだけ良かった事かは今の日本を見れば分かる。もしロシアや中国だったら。。。。。

トランプ大統領初の訪日

 トランプ大統領のツイートの意味も同様だ。
アメリカも決して楽な戦いなどでは無かった。日本人が苦悩し、立ち向かっていった戦いに、彼らもまた完全に壊れそうな心の中で必死に戦っていた。

それを描いたこのドラマはアメリカ人とは何かを教えてくれる。
心ある日本人には是非見て欲しいと思う。
アメリカ人の心の大きさは日本の武士道に通じる共通のものがある。

 トランプ大統領が日本に来る。

その前にハワイに立ち寄り、パールハーバーに行きその過去と向き合い日本に来る事を選択した。

 トランプ大統領の心は日本の奇襲で亡くなったアメリカ人をまず慰霊。そして日本に行く。その気持ちに心より敬意を払う。
The Pacific: Anatomy of a War (HBO)
ザ・パシフィック:戦争の解剖学


トランプ大統領リメンバーパールハーバーについての日本人ツイート

(記事 ネットフロイド株式会社)

投稿日:2017-11-04


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